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発売日に週刊雑誌が買えないコンビニ [週刊誌]

以前、他のコンビニで、翌日発売の週刊誌を見て、
ローソンに買いに行ったらなかった…
最近はこんなパターンが増えていて、
先日は発売日にいつも購入する漫画を買いに行ったら…なかった。

ひょっとして先号は合併号だったかと納得して戻ったものの
お昼に別のコンビニでその週刊誌を見つけて…あれ?

そういえば、セブンイレブンは
これまで置いてあった週刊漫画がいくつか並ばなくなっています。
先日は発売日に前号が数冊並び、翌日もそのまま…え?

そういえば、以前毎朝寄っていたローソンの店長に、
前週の売り上げで、勝手に冊数を決められると聞いていました。
そんなことで、一冊しか入らないこともあって、
そのときは店長が取り置きしてくれたことも。

コンビニがほぼそういうシステムなら、
前週売れ残ったと言うことで、新刊が入荷されなかった、とか?
面倒くさっ!

で結局、今回いつも購入する週刊漫画が買えなかった、ということは
次号はどうなるんでしょ。
最近では週刊誌の売れ行きも減ってるし、
もともとコンビニが力を入れている商品でもなさそうだし、
スペースは減ってるし…そういうことなんでしょうか。
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インボイスによる消費税二重取り [週刊誌]

システムが複雑でよく理解できないのですが、
時々仕組みのおかしさに「あれ?」と思うのがインボイス制度。

免税業者は消費税を支払わないので、
商品を購入して経費にしたり、仕事を依頼した場合、
免税業者に対して消費税を支払っているのに。
相手が免税業者なので、発注者は納税時にその消費税を
改めて収めなければいけなくなる…これが二重取り…ですがちょっと違う。
二重払いと言った方が正しいかも。
当然、そうなれば免税業者には発注しない、ってことになります。

週刊誌の記事をまとめてみると、
インボイス登録業者から発注〜免税業者〜インボイス登録業者に発注…
と言う流れで商品が動くと何やらおかしなことになる、と。
よくわかりませんでしたけど(笑)

そんなこと言ったら、消費税自体の仕組みがもともとおかしいわけでね。
それぞれが仕事を受けて、それぞれの段階で消費税を払うこと自体がおかしく感じますね。
よくよく考えれば、一つの商品に対してかかる消費税は一つのはずですけど、
下請けや仲介業者が絡むとやはりおかしい。
ま、議員が金を搾り取ることしか考えていないのでね、
いろんなところでそんな矛盾も起きているのではないかと、
そんな風に思ったりして…
頭が悪いのでよくわかりませんけど(泣)
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汚染処理水 [週刊誌]

中国はすでに処理水の海洋放出をしている…
と言う意見をよく聞くのですが、
何故かそれをしっかりと証明する記事が見当たらない。
中国が輸入制限をしたり風評被害を広げるのであれば、
その事実を証明して公に広げればいいのに、と思うのですが。

週刊誌の記事の中に…
中国では21年だけで東シナ海に面した原発から
218兆ベクレルのトリチウムを海洋放出。
南シナ海に面した原発からは役102兆ベクレルを放出している、と。

さらに、韓国は日本海に面した原発から
91兆ベクレルと31兆ベクレルを放出している、とあります、

ちなみに福岡の原発の処理水に含まれるトリチウムは
21年の時点で約780兆ベクレルで、
放出は年間22兆ベクレルを上限とし、
それを下回る水準で放出するとのこと。

お前もやってるだろ、と言う言い分は、
一部こちらにも非があることを認めるようなものではありますが、
自分たちのことを棚に上げて、輸入制限をし、
世論をあおるような行為を繰り返すのであれば、
韓国や中国の国民に事実を伝えることは
重要かつ必要なことではないかと思えますが、どうなんでしょ。

とはいえ、この数字自体週刊誌で初めて見たもので、
どこまで事実なのかが今のところわからないのですけど…

何にしても、国としてこの事実を把握しているのであれば、
データをそろえて提示することも意味のあることなのでないかと。
ま、もちろん中国では言論統制がはびこっていて
一部の市民はほぼ洗脳されていてどうにもならないようですけど。
そういう部分では日本の政府って情報の操り方が
いつまでも下手くそなんだなぁ、と実感するばかり。
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コンビニ [週刊誌]

いつもの時間に雑誌を買いに行ったら開いていなかった…はて?
さらに、仕方なく散歩帰りに寄ったら、
発売日なのに、前号が並んでいた…はて?

仕方ないので、少し回り道をしてセブンイレブンで購入しました。
それにしても、前回初めてセブンイレブンで購入して
自動精算機になっていたのは驚きましたが…
イオンや書店で使い慣れているので対応は馴れたもんです。
とはいえ、バーコードを読むだけの店員…必要?
それなら書店のように、すべて客にやらせて、
なんかトラブったときだけ手助けでよさそうです。
今回も、精算後、しれっと立ってるだけの店員の目の前の商品を持ち帰る、というね。

で、件のコンビニ…
最近はコンビニも24時間営業はしないと聞いているので、
いつも行くローソンもそうなったのか、とか思いつつ
営業時間の表示を見ると6:00〜22:00と…ん?
いつも5時前に買いに行っていました(笑)
その営業時間表記も、最近変わったようには見えないし…どゆこと。

商品の入荷がおかしいこともあったし、
お店に何かあったのかもと思いつつ、次行ったときと思ってたら
盆休みが近いせいか、いつもの雑誌がとっくに出てて
昼に買いに行く羽目に(笑)
店員が初めて見る顔だったのは、多分時間帯のせい。
ま、そのうちわかるでしょ(笑)

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マイナカード [週刊誌]

どれだけミスが発覚しても、
政府はマイナカードへの一本化を止める気がないようですが。
先日もテレビとかでは海外ではすでに行っていると
支持する姿勢が見えたのですが、何故か海外の状況は聞こえてきませんでした…が。

週刊誌の記事に少しだけ海外の状況が記されていました。

アメリカの社会保障番号は80年以上前に導入された9桁の個人番号ですが、
未だになりすまし等の犯罪が多発しているそうです。
これは米国映画やドラマでよくエピソードにされますね。
番号を盗まれてクレカや銀行口座を勝手に作られる犯罪も増加しているとか。
番号を知られるだけで犯罪に巻き込まれてしまうとも思えませんけど、
現実はどうなんでしょうか。

韓国は1962年に住民登録番号が導入されていて、
あらゆる個人情報と紐付けられ情報漏洩事件は絶えないそうです。
いろんな情報を紐付けることは、普通に危険と思えますけど、
実際にそうなっているようです。

政府はこういう海外の情報を認識しているのでしょうか。
認識していながら無理矢理に推し進めようとしているのは
何かを画策している犯罪のようにも見えますけど。

政府が運営するマイナポータルには税や年金情報、医療情報を集約させようとしていて
マイナカードと暗証番号で誰でもアクセスできるわけです。
暗証番号を盗まれて犯罪に巻き込まれた場合は本人の責任にでもされるのでしょうか。

そしてさらに無責任なのが、マイナポータルで個人情報が盗まれても
デジタル庁は責任をとらない、と利用規約にあるのだとか…どういうこと?
どうせ起きるだろうから責任をとるつもりはないよ、ってなことなんでしょうか。
ここのところ政府の進めていることはほとんど支持できませんね、どうしましょ。

そういえばインボイス制度も未だに反対意見が多いですけど、
それに対していくつか制限を設定したりして、
緩和措置のつもりで決めているようですけど、
反対する大きな理由は、申告方法の煩雑さですね。
そのまま推し進められても申告処理に手間がかかるのに、
緩和措置がまたややこしくて、国民の声を何も理解していないようです…さて…
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禁書 [週刊誌]

全米の図書室や図書館で
「LGBTQ」「黒人」「性自認」などの書籍を
排除する動きが高まっているそうです。

日本でも過去にもよくあった、昔の差別図書の排除ですね。
もちろん、そこそこ理解できるのですが、
それでも作品全体としては評価も高く、
根本の目的は差別ではない作品を、
まとめて「禁書」とされるのは残念です。

今回の動きにも、「禁書」にすることで守られるべき
LGBTの人からは「その作品によって自身を認めることができた」とか
理解を高める原点となった作品もあるようです。

そういえば、こう言った反対運動って
当事者も多いのですけど、実のところ一番の原動力となる参加者は
当事者ではない、似非正義の味方。
根本の問題に関わることもないのに、うわべの正義感だけで
行動を起こす人の方が多いんですよね。
こういうのは本当に迷惑です。

そう言えば最近、グラビアアイドルのプール撮影会が、
似非正義感を振るう共産党の要請で中止になったとか。
「性を売り物にするな」ってやつのようです。
その姿勢としては「女性を守る」とうそぶくわけですが、
今回の中止によって、一番迷惑を被るのは
撮影会などを生業としているグラビアアイドルですね。

つまり、今回の中止を歓迎する関係者は一人もいない。
もとより反対する声なんてほぼないイベントですからね。
本当に何を考えているのやら…

いろいろなことが「不満の声」で停止されていくのは
本当に残念なことです。

追記:ちなみにグラドル撮影会、
本当に性を売り物にするような撮影会だったようです…あらびっくり。
共産党は知っていたのかしらん(笑)
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賃上げ倒産 [週刊誌]

そんなことが懸念されているようです。
ガソリン代やら電気代やら、物価が上がり続けて
生活が成り立たなくなりそうな今
給与アップは必須だと思われます。

そんなこともあって政府主導で、最低賃金のアップやら
提言されたりしているものの、
真面な会社なら、政府から言われる以前に賃上げも対応しているでしょうけど、
原材料の高騰とかで会社自体の存続が厳しいところ。

ここのところ、給与アップする会社のニュースがいくつか上がりますが
それは元々の余力があった会社か、
またはコロナ禍のお陰で景気が上向いたところ。

全体的に会社を維持することすら難しくなっているようです。
ということで、心配されているのが「賃上げ倒産」だとか。
確実にあり得る話です。
それにしても、賃上げ要求したところで
会社が倒産してしまっては元の木阿弥どころか
最悪の結果です。
やはり政府の施策が上辺でしか動かないところが問題ですね、
もっと賢い指導者は出てこないのかなぁ…
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コロナの雑誌記事 [週刊誌]

日本人の死亡者数が年々増加しているらしい。
コロナが原因かもと推測するものの、
コロナによる死亡者はデータ的にはそれほど多くはない、とか。
コロナによる死亡者は「PCR検査で陽性」とされた人全てをカウントしているらしい。

そんな中でのデータ検証によると
ワクチン接種後に死亡数が増加しているとかいう話。
そしてその原因の疑惑として、ワクチンによる基礎疾患の進行を
あげているようです。

脳梗塞や心筋梗塞で亡くなった場合、
直接原因はそれでも、ワクチンが進行を早めた可能性…
と疑念をいだているようですね。

データ自体がしっかりと調査できるわけでもなく
推測に近い記事なんですが、
「基礎疾患がある場合、ワクチンは打たない方が良い」とするなら
「基礎疾患があるとコロナ感染は致死率が高い」ということで
高齢者には特にワクチン接種が勧められているようですが
何か矛盾があるように思えますね。

現実にはどうなんでしょうか。
コロナ禍が始まった頃から、何故か死亡に関して
「コロナが直接原因ではない」とする報告が多く、
ワクチン接種後の死亡に関しても同様の印象です。
その辺りは、それこそ政府主導で原因の究明が望まれるところですけどね。
しかもその割には、未だにマスクという
極めて効果証明の薄れたルールに縛られているだけのようで、
一体どこを目指しているのやら…
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自動車走行距離税 [週刊誌]

週刊誌の記事を読んでいてちょっとびっくり。
そんなものが今検討されているんですねぇ。

理由は、ガソリン車の廃止でガソリン税が確保できなくなるからだとか。
無公害車のEV車に国として推進しておきながら、
マイナス部分を見つけたら
それに変わるものとして浮上してきた案らしいですね。
ちなみに海外では重量貨物車向けに設けられている、とか。
つまり、重量の重い車を走らせることで
道路が傷むから補修費用として税金を請求しているのだとか。

日本の税収案でも根拠をそうしたいらしいのですが、
専門家に言わせれば、日本の高速道路料金が高いのは
すでにそういう理由で上乗せされているからで、
そこに走行距離税など加われば
重複税となる、と指摘しています。

だいたいEV車になればガソリン利用が減っても、
電気の利用が増えるのでは?
もちろんガソリン税を賄うまでも行かないとは思いますけどね。

そう言えばこの冬、東京都とかが節電を叫んでいますが
EV車ばかりになったときにそういう状況になっても大丈夫なんですかね。
家庭内の電気使用量と比較すればたいしたことではないかもですけど…
EV車のバッテリー自体の耐用年数が短いとも聞きますが、
電池すら処分に手間がかかるようですけど大丈夫なんですかね。
しかもバッテリー製造時にCO2が発生するらしいですが…
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人気タレントの暴行 [週刊誌]

特に好きな俳優でもありませんし、
過去のこととは言え、人を傷つけるような行為があったとすれば
やはり他の不祥事タレントが消えていったように
舞台からは退場してもらうのが正解でしょう…

ただ、何か違和感を感じるのが
当初からその事件に関して記事を連発している週刊誌。

暴行の事実があったとは言え、
数年前のことで、しかも当事者間で和解が済んでいると言う話。
こうやって誌面上で蒸し返すことは
被害者の過去の傷を、改めて傷つけているように見えるのですが…

しかも、和解が済んでいるというのに
当時の写真まで出てくるのはどういうことなんですかね?
被害者が提供した?そんなことないですよね。

だとすると「和解」自体が嘘?
そうだとしたら、タレントをさらし者にすることに
異論は無いのですが…どうなんでしょう。

それよりもねぇ、スキャンダルばかり追う週刊誌、
こういう隠したい過去を掘り返して
たくさんのタレントの人生を終わらせてきていますが、
実のところ、正義が行われた、とは誰も思っていないんじゃないですか?

現実的に、本人が非難されるのは納得できても
たいていの場合、周りの人たちが迷惑を被っていて
場合によっては関係者の人生すら狂わせていたりする。
週刊誌は売れれば良い、としか考えていないので
そんなことには頭が回らないのでしょうけど…

本当に、他の週刊誌が気づかないような特ダネを暴き出せるのなら
国民に本当に迷惑を掛けている政治家やら企業やら
社会の膿を消し去るようなネタを探したらどうなんです。
こんな醜聞、ワイドショーのネタにはなっても
誰の役にも立っちゃいない。
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