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P1000の修理、後日談 [デジカメ]

結局、修理せず戻ってきて1ヵ月以上経ちましたが…
今はファインダーでの撮影で、そこそこ馴れては来たものの、
茂みの中のどこかにいる野鳥を撮るのは
やはりファインダーでは不便ですね。

ファインダー内からはずれた瞬間にどこに行ったか分からなくなる(笑)
液晶で撮影していれば、周りも見えているので
移動後すぐ追うことはできるのですが
ファインダーを覗いているとやはり難しい。
ま、仕方ないですけどね。

修理しなかった大きな理由は金額ですね。
購入額の半分を液晶修理とは驚きでしかなかったです。
保証内で修理してもらえなかったのは僕のミス。
今までカメラの液晶で液漏れなんて見たことがなかったので
レンズのゴミなのか何か分からず
液晶の液漏れの部分を押してしまった(泣)
それでどうやら液晶が割れ、漏れた原因はそれだと断定されてしまった…はぁ

こんな製品不良だと、他にも修理依頼が届いているはずなんですけどね、
残念ながら、今回の状況では僕の言い分は通らなかった、と言うことです。

とりあえずはこの後、NIKONのカメラは買わない、と思ったものの
4000㎜なんて出たら買うかも、なんて…ま、重すぎて、
さすがに散歩への携帯も難しいと思われるので結局、買わないか(笑)

キヤノンとかが3000㎜以上のカメラを出してくれると良いですが
今のコンデジの売れ行きを見ると無理そう…
とまぁ、我慢して使うしか無さそうなのですが…

実は1ヵ月経って書き始めた理由は…
修理の際、それ以前から気になっていた「SDカードに不具合」のコメントで
シャッターが押せなくなる状況。
電源を何度か入れ直せば使えたので、
修理という内容でもないと思っていましたが
修理依頼のついでにチェック項目として依頼しておきました。

確認の返事は「何の問題も無い」だったのですが
カメラが戻ってきてから全くコメントが出ない…はて。
修理に出す前は、ほぼ毎日出ていたコメントです。
どう考えても何か施している。
だけど問題なかったという報告…
こういう細かいことからさらに信用できなくなる、と言うことです。
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