親指の違和感

仕事上、PCは必須で作業は基本的にマウス。
ゲームにも使ったりするのですが、
早めの連続クリック時に
マウスを支える右腕親指に違和感が起き始めてます…ふむ。

最近のマウスはマウスパッドは不要で
木製デスクの上で普通に動作します。
右手親指の指紋面でマウスを支えながら
親指の左側は机の上を移動…

その時、その指先に何かがくっついているような違和感。
最初は埃でも溜まってきて指に触っているかと思いましたが
作業を終えてみてみても何もない。

神経的なものなんですかね。
指を絡めてから、目をつむって指を触ってもらうと
触られた指がどれだか分からない、
なんてのは神経の勘違いだったですかね。
そんなことなんですかね。
それにしても嫌な感じだ。

勘弁してよATOK

「さ杖意中は」…はてなんでしょう（笑）
答は「撮影中は」でした、あらびっくり。
最近ATOKこんなのが多くなってます。
もちろんバージョンが古いのですが、
別にOSも古いんだから、変換能力が落ちる理由にはなりませんよ。

とは言え、MAC標準は使いにくいままだし、
今のATOKはサブスクになっているようだし、
どうしましょうか？

Google入力も一度試してみましたが
しっくりきませんでしたねぇ。
ATOKもなんで昔の方が使い勝手が良かったって
感じるんですかね〜
そして、歳のせいか入力ミスがどんどん増えています。
困ったななぁ…そこを助けて欲しいのに
何の助けにもならない。
入力ミスをどんどん記憶するから
さらにおかしくなっていく〜〜

USBハブの不調

朝起きてiMacを立ち上げると
「ワイヤレスキーボードが見当たりません」コメント。
「え!?まさか」と思いつつ
キーボードをたたいても反応なし…ありゃまっ

iMacには外付けHDDやら
BRドライブやら、いろいろ繋ぐので
7口のUSBハブを使っています。

かなり以前から使っていて
全く繋がらなくなった事が以前にもあり
その時も朝の立ち上げ時だったこともあり
別のiMacに繋いでいたUSBハブに交換して
その後新しい物を購入してきました。

またもや起きるなんて、と思いつつ
ハブには寿命があるのかとも。
ただ、今回は交換できるものが手元にはないのに、
いくつか立ち上げるためにPWも必要なので
どうしようか、と悩んだ末
前回、繋がらなくなった7口ハブはどうだろうと
交換してみると、あらびっくり繋がりました。
どういうこと？

使えたと言うことで捨てていなくて正解でしたが
壊れてはいなかったことに驚きです。
当然今回も単なる接続不良なんだと思われますが…

なぜ接続しなくなった？
なぜ前回のが接続するようになっている？
それがちゃんと壊れていないかどうかは
どうやったら確認できる？
とかとか疑問がいっぱいです。

いずれにしても以前、繋がらなくなったUSBハブだから
再び繋がらなくなることは当然予想が付きます。
その時に今回交換した物が繋がれば良いですが
原因が分からないのでなんとも、ですね。

新規ログインのお知らせ（笑）

端末をいくつか持っているので
YOUTUBEやらGOOGLEやら
新しく登録すると「新しい端末からログイン」と
メールが届きます。

先日、初期化する羽目になったiPadで
Twitterを介してアプリに接続したら
「新規ログインのお知らせ」メールが届きました。

ところが…場所と端末情報が違う（笑）
iPadなのにMacと言っている…と思ったら
Twitterにもお知らせが届いていて
こちらも住所は同じ間違った住所ですが
端末はiPadになっている…ふぅ
と思ったら違う…その前に入れ直したときのメッセージでした。
なんでそっちはメールで届いていないんだ？

情報が曖昧だと、アクセスの心当たりはあっても
不安になりますよ。
ま、ネット監視と言ってもそんな程度か〜〜
とかいう感じではありますが。

とりあえずネットでチェックして見ると
新規ログインの時の位置情報って適当ですよ〜〜
ってありました（笑）そうなんだ。
とりあえずログインのタイミングはあっているようなので
スルーで良さそうです。

AppleのiCloudで6月3日朝、認証問題が発生

と言う記事がありました。
僕にはその日の問題は起きませんでしたが
以前からiCloudの問題が発生した、と
使用中のiMacから良く言われます。
それが、不具合で言われるのか
実際に設定が良くなかったのかは分かりませんが、
普通に使用していても、同じ事を繰り返されるのも事実。
うざいなぁ、という感想しかありません。

ということで、参考になればと
そのために開設されたとか言う
AppleのサポートTwitterアカウントを探してみると…
英語かいっ！！！
どうやら、まだ日本語版はないようです（笑）
翻訳してみたところで
日本語版では微妙に仕様も違うのでね
今のところは役に立ちそうにない。
結局、こっちでのトラブルはあったのやら
解決したのやら…

そう言えば先日、icloudの容量が足りなくなります。
有料にして増量しましょうよ、てな案内が来てびっくり。
iPhoneで写真撮ってもすぐ消すし、自分では使ってるつもりもなかったので
内容を見てみるとバックアップに2.7G…おいおい、
そこでバックアップしてもらうようなもの特にないんだけど…
しかも無料の半分以上使ってりゃそりゃすぐなくなるわ…なんだかなぁ

どんどん馬鹿になるATOK

何故ですかね。
今回驚いたのは
「ねこたちがいます」という文
最初の変換が「猫田違います」…え？
どうしてそんな変換？

まず「猫田」という熟語を使ったことがない。
そんな名字の打ち込みもない。
「違います」を先に変換したとしたら
文章変換が全く機能していないって感じですね。
「猫たち」が通常ワードじゃないのかな。

MACの標準変換はやはり使いにくくて
わざわざATOKを購入して使っているのですが
なんだか昔より馬鹿になっていくのが理解できません。

といっても、もうかなり古いATOKになりますが、
結局バージョンアップしても馬鹿になっていくので
この先のお金を払う気もなくなりますね。
それに今はATOKもパッケージ販売ではなくなったし…
このサブスク方式、大嫌いなんでアドビとか本当に止めて欲しいのですけどねぇ。

macOS Catalina

2019年10月14日から
アップデートができるようになりました…が
いよいよMACでは仕事環境を作れなくなりそうですね。

MACで仕事をする僕たちにとって
最近ではOSのバージョンアップが
かなりの部分でネックになりつつありましたが、
今回はアドビCCで2018以前のバージョンが未対応、とのこと。

もちろん、すでにCS6が使用できないOS環境、
アドビの強引な旧バージョンの切り捨てによって
次第に作業環境がCCに移行しているようですが、
僕のメイン環境では使用ソフトの検証に手間取り
結果的にCCへの移行タイミングを逃し
CS6から移行できない状態…ふぅ

そこへ来てmacOS Catalina…どうなるんでしょ？
こうなると今使用中のマシンが壊れれば
それで仕事はできなくなる、ってなこと。
今更対策の取りようもないしね。

実のところ、WIN10での動作は問題ないわけで
よりWINでの制作作業が現実味を帯びてきますが
あんな使いにくいPCはできるだけ
仕事には使いたくないけど…あ

思い出した、最近大してデザインの仕事してなかったんだ。
そんなに心配することでも……さて、と。

う〜〜む、ATOKに不信感

クライアントから立て続けに名前文字の確認。
誰がどこで間違えたのかと聞けば
僕からの返信メールだと…何？

今まで普通に自分の名前として変換していたのに
ATOKが勝手に変えていたらしい…くそっ！

MACやらWINやらの標準FEPは
使い勝手が悪いのでATOKにしたのに…
確かにATOK使い始めてからちょくちょくあったのが
それまで普通に変換していたワードを
たまに勝手に違う文字変換をすることがあったなぁ…
なんだろこの糞設定。
有料でこれはないなぁ…

それにしても長年打ち込んでいる名前を
勝手に次変換をトップに持ってくるなんてあるのか？

最近はアプリがヴァージョンアップすると使いにくくなる

なんでですかね。
無料のアプリは、使いにくくなる流れを見ると
微妙に何をさせたいのかは分かるんですけどね。
たいてい出てくる不満は
ヴァージョンアップで
それまで使いやすかったツールが使いいにくくなる
ってことなんですが、
それはね、多分ですが
スムーズになるとその画面上をじっくり見てもらえなくなって
バナー広告とかを読み飛ばされてしまうから、ですかね。
そういうアプリは無料だし、
目的はそこなんだから仕方ないと思うのですけど…

高いお金を出して購入したものが
使いにくくなるのはどうにも理解できない。
人によっては古いヴァージョンを使い続ける人もいます。
とはいえ、OSがヴァージョンアップすると
古いヴァージョンが使えなくなるという悪循環。
OSのヴァージョンアップも
無料の時代になっているから
好き勝手なアップデートになっている感じもしなくはない。

大体OSのヴァージョンアップも
一つ前から画期的に使い勝手が良くなった
なんていうのを感じたことはないかな。
たいていはアプリとOSのイタチごっこみたいな流れで
アプリに新しい機能が付いた、ということで使いたいと思っても
新しいOSでないと動かない、とか。
新しいOSで使える機能が増えた、と思うと
古いヴァージョンのソフトが動かない、とかとか。
こんなんばっかしです。
カネを遣わせたいのはわかるけど
購入者に不便を強いるのは残念な話。
なんとかならないのかなぁ。
正直な話、マシンが壊れて新しいマシンにしても
今のヴァージョンで満足しているので
いつまでも今のまますべてが動作する、
ってのでもいいのにね。

スムーズに完了したiMacの修理

後ろのヒンジの部分が壊れて
前にガツンと倒れ込んでしまうようになってしまったので
アップルに修理を依頼しました。

朝起きてなんか変な感じがしたので戻そうとしたら戻らなくてびっくり、
正直なところアップルケアもやっていないし
本体自体家電量販店で購入したのでこのまま使うしかないかな、と
下に四角いものを噛ませて固定させるようにしてみました。
ま、それほど位置を変えることもないのでそれでも行けそうでしたが…

とりあえず同様の症状がないかネットで調べてみると
案外出てきたので内容を読むと「無償修理」という話も。
しかも素早い修理だったという話もあったので
とりあえず進行中の仕事が一段落するタイミングで予約。
電話でも「多分無償修理」と回答がもらえたのでドキドキしながら予約日を待ちました。

お願いした木曜の9時にはちゃんと回収に来てくれて
翌日には「届きました」とアップルよりメール。
夕方には修理を完了して返送の手配も完了、と。
流石に土曜朝の時点では先方の配送ステーションにあるとしかわからなかったので
いつものように買い物に出ていたら、あらびっくり。
買い物に出た一瞬のうちに来られたようで不在連絡票がポストに…

すぐ連絡して再配送を依頼し、iMacの所在を確認すると
自宅エリアの配送拠点に持ち帰った、とありました、へへい。

預かり期間としては3〜4日からひょっとすると1週間かかる場合も
と言われていたのですが、木曜の朝に出したおかげか
実質2日で修理完了。
ほぼ不便もなく戻ってきて大助かりです。