相変わらずの右折車

自宅周辺は住宅地でさほど広くない道なんですが、
相変わらず角を曲がってくる車には危険を感じますね。

先日は、近くにある坂から右に回る急カーブで、
その正面を歩いていたのですが、
坂なので少し加速したまま右の擁壁ピッタリに曲がっていきました…あらびっくり。
そこは右折していく道だけなので、気にする他の車は
曲がった先の対向車だけで、カーブミラーがあって
車が来ていないのは確認できているとは言えちょいと怖いですね。

そして今朝は、その坂を上がってきて
左に曲がるために、左側の壁に沿って上り、角にさしかかったとき
左から、こちらへの右折車が突然すれすれを曲がっていきびっくり。
ここにはミラーがないのでこっちから車でも来ていたらちょいと大変。

というか、歩行者や自転車とかもしっかり注意しなくてはいけないのに
左に膨らむことなく、右に寄りっぱなしで右折するのは
とても危険なんですけどね。

住宅地でさほど車の通行がないことで麻痺しているのかもね。
住宅街だから大きなワンボックスの家庭もそこそこあるようだし
細心の注意を持って走ってもらいたいです。

散歩帰りの横断歩道で待っていると軽も増えてきたようで
やはりガソリン代やらいろいろと経費もかかるので、
いろいろと変化はあるようです。
そう言えば、大型車の方が運転が乱暴な気もしなくはない…