オーブントースターが壊れているようなので新たに購入

もともと、1000Wだと長時間継続しなかったので
使い勝手が悪かったのですが、
ピザとかを焼いていて、ふと上を見ると熱くなっていないように見えたので
そろそろ買い替えか、なんぞと考えて
Joshinの店頭でチェック。

オーブントースターだけでよければ3,000〜4,000円程度と
そこそこお安いのですが、ちょいとお高めのも見ていると
以前検討したことのある、ノンフライ料理のできるオーブントースターがあって
ちょいと購入対象に入れて調べてみることに…

その中の一つでちょっと気になったのが日立のHMO-F200。
Joshinでは18,000円とちょいとお高め。
そこでアマゾンはどうかなと確認してみるとHMO-F200はなく
出てきたのはHMO-F100、8,618円…はて？

どんなんでしょね、と比較すると
ほとんどスペックが変わらず、単純に違うところは「パンくずトレイ」のあるなし…
ま、使いたいのはピザとノンフライ料理を試してみたいので
機能が変わらなければそれでOK、というところ。

そして商品が届いたのですが…パンくずトレイは付いている…なぜ（笑）
詳細に言えば、カタログで付いていると書かれているものは
商品とは別に梱包されていて自分でセットする流れ。
パンくずトレイはもともと製品にセットされている、ってとこでしょうか。
製品的に一体何が違うのやら全く分かりませんね。

とりあえずすぐ使うのはピザの温め、でしたが
シンプルなオーブントースターと違い設定が複雑で焼きすぎ…
ノンフライ料理までたどり着けるのやら（笑）