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いじめ教師のその後 [ネットニュース]

問題が発覚した後「有給休暇」で休んでいた
いじめ教師達にたいして市議会が給与を差し止めたところ
「外部有識者による審査会」は処分に反対していたそうです。

理由がよく分かりませんが
マスコミに報道された内容だけで
職員の身分保障を捉えた視点から「処分は不相当」
と考えた、と言うことらしいのですが…わからない。

想像される理由としては
こういう判断がされれば
悪しき前例となり得る、という見方なんでしょうか。
全国的には教師不足の今
こういう教師も手放すわけにはいかない
と言った理由もあるのでしょうか…考えても理由が思いつかない。

マスコミの方向が彼らに不利な報道とは言え
事実だけ取り上げてみれば
◎対象となった教師は嫌がっていて
 学校へ行けないほどのトラウマを受けた。
◎そういう状況の中で
 生徒達にもいじめ行為が増え
 精神的に落ち着けなくなった

多分こんなところが事実として伝わっている部分。
これのどこに擁護できる部分があるのやら。
さらに加害者である教師は
「あんなのはいじめでも何でもない」といい
「悪いのはこっちだけじゃない」としつつ
「免許が取り上げられなければいずれまた教師として働ける」
と言ってるらしいですね…どうしたもんでしょ。

そして「給与差し止め不服」で審査請求だそうです。
全く反省もせず、自分たちのためには異議を唱える。
こんなクズを教員として残す意味はないので即刻首にして欲しい。
そして名前も全国に晒して二度と教師をできないようにして欲しい。
…と世間は思っていると思うのですけどね。
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