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P1000、やっと修理から戻る [デジカメ]

もらって帰ってきましたが、それにしても重い。
今はP950を使って走り回っているので、その重さの違いたるや…
直ってきたものの、多分このままP950を使い続けるかと(笑)

さて、修理依頼は10月15日、見積りが出たのが10月27日。
そして戻ってきたのが11月22日(連絡は21日)。
もちろん修理依頼なんて僕だけではないので
忙しいのは想像できますが…逆に言えば、それだけNIKONのカメラが壊れている?(笑)

そして結果は、長期保証で残っていたのが3万円。
はみ出たのが983円…
モードダイヤルが止まらなくなったので
その部分に関する部品交換ですが、
もちろんダイヤルとカメラの機能とは連動しているので
ひょっとすると関連するICチップでもあったのかと。

いずれにしても今回と前回の修理で保証金額をすっかり使いつくし
数字的には絶対にその修理費用だけではカメラは完成しない(笑)
出張でもない修理費用が高すぎですね。
故障部分をごっそり変えてしまうので
昔のような専門的な知識が余り必要ない気がしますからね。
ただ、今はICチップ用の部品が手に入りにくい気もするので
その辺りは微妙。
商品としてのカメラ自体の利益率も低いのかも。
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