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「親が支払いしているクソ野郎」 [スマホ]

馬鹿ですかね。
こういうメモを書くことが阿呆すぎて、
逆に笑えるのですけどね。

まずね、社会人になっても
同じ親が支払いしている場合
家族契約だと割引になるから、って
利用者なら誰でも知ってる話じゃないですか。
そんなことも知らないのですかね。

後から家族間で返せばいい話で
安くなるのなら、みんなが考える契約設定。
自分とこの会社がやってる契約の
利用のされ方くらい把握しときなさいよ。
よく窓口やってられますね。
窓口からのお勧めとしても
「ご家族まとめてお支払いならお得になりますよ」
ってやるでしょ。

もちろん、一番馬鹿なのは
勘違いして「親に払ってもらってる」と思っても
なんでそれをメモしたってことですかね…
頭の中だけで考えるだけにしときなさいよ。
ほんとに馬鹿…首にして良いですよ。

そういえば、就活的に言えば今は売り手市場らしいですね。
人手が足りなくて倒産する会社もあるとか聞きます。
そのせいで人材の質が落ちてるんですかね、ひょっとすると。
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イオンで自衛官募集イベント

いつものように昼休みにイオンに行くと
イベントスペースでやっていたのは自衛官募集。
制服を着た自衛官がいてバイクなどが展示してありました。
女性が一人、説明を聞いていましたが…

自衛隊が戦争に巻き込まれそうな時代
自衛隊のなり手がいるんですかねぇ。
とか思っている内に、なんだか世界がきな臭い。

米国大統領がいつかやるとは思っていましたが…
とはいえ、そこまでは馬鹿ではなかったようで、
でもまだまだ火種がくすぶっている最中、
どうなるか心配ではありますが。

できれば、そんな今だからこそ
日本は「戦争をしない」立場を貫いてほしいものですね。
政府は「こんな時だから」と
法改正を進めそうな気もしますけどね。
怖いなぁ。
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理容店や美容院の倒産が増えているのですと [ネットニュース]

なんでですかねぇ。
自分で調髪する人が増えた?
なわけないですね、1000円カットとか
低価格のお店が増えたことが原因らしいですね。
よくあるパターンだ。

低価格競争は結局自分の首を絞める
って事がまだ分かっていないみたい。

小資本でも独立できるって話ですが…
機材ってそんなに安いんですかね?
理容店になると立地が重要で
地元のリピーターが重要になるはずだし
美容院はそれこそ、低価格より
技術の方を期待されての利用客の気がするんですけどね。

僕の業界でも印刷やら仕事関係が
デジタルに移行する際、たくさん廃業していきました。
もちろんデジタルへの移行に失敗しての廃業が多いのですが
それ以前に印刷では値下げ競争が激化していて
業界自体が疲弊状態にあったところへのデジタル化。
結果的に自分たちの首を絞めていったんだと思います。
しかも、その時の値引きが
今でも尾を引いている、と言う現実。
もちろん、後発で始める人たちは
そういう参入方法しかないのも事実なんですが…

ま、結局のところ消費者が贅沢できない社会…
つまり政治が悪いってところに落ち着くんでしょうか(笑)
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男はつらいよに関する横尾氏の不満 [邦画]

この映画自体、好みではないので全く見ることはありませんが
今回、すでに亡くなられている渥美清さんが映像に出るらしい、
と言う話は聞こえてきていて…ふ〜〜ん、と言った感じで思っていました。

実のところ、亡くなった俳優さんをCGで再現したりするのは
余程、必要に迫られない限りどうしても微妙な感覚を覚えます。

たとえば、撮影途中で亡くなられたから仕方なく、
とかだったら理解できますが、
CG処理で亡くなられている俳優さんの全く新しい映画を作る、
なんて言うのは反応としてはかなり微妙。
ファンであれば新しい映像を見たいとは思うものの
全くのCGと言うことになればそこに本人は全く介在しないのですからね。

…という議論になりそうな話は置いておいて
今回の映画でどのように渥美清さんが表現されたかは知りませんが、
記事を読んでがっかりしたことが二つあります。

「渥美さんなしに寅さんは撮れない」とおっしゃった山田監督に
「過去作品からのコラージュで構成すれば良い」と提案し、
その後、渥美さんの登場する寅さんの新作が発表されるものの
横尾氏には何の相談もなく、アイデアを盗用された、と憤っておられる…
らしいのですが。

まず、亡くなっている人を
新たな映像作品に登場させるときのアイデアとして
過去映像の再編集だったりCGを使うことは
何も新しいアイデアではなくて、当然帰結する手法です。
それを横尾さんから提案されたときに
「思いついていなかった」らしい山田監督に驚き。
今の時代の人だったら普通に思いつくし
素人に相談しても得られる単純な回答です。

そしてそのアイデアはアーティストだから生まれたアイデアだと
相談もなく進められたことに憤る横尾さんに驚き。
全く突飛な発想でもなく、先にも言いましたが
そこらにいる素人に「今はいない渥美さんを映画に出したいけど」
と聞いてみれば帰ってくるシンプルな答えです。
何のクリエイティビティもない。
今、「俺のアイデアだ」とつぶやくことすら恥ずかしいレベル。
お二人とも歳を取られたんだなぁ、と言う感想しかない。

根本的には相談しておいて
アイデアを提供されながら無視した、と言うのは
確かに腹立たしいでしょうが、その内容が貧弱なのは
何とも哀しい…
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大塚さんが語る声優のお仕事 [テレビ]

「声優の仕事」が就職先(表現が難しい)
だと勘違いしている声優志望の若い子が多い、
と心配されています。

昔の声優さんは売れない俳優さんのお仕事でした。
熊倉さん、若山さん、大平さん、
僕らが聞き慣れた声優さんはちゃんとした俳優さん。
その頃はそれすら知らなくて聞いてましたけどね。
俳優さんとしての仕事は少なかったから
顔を見ることも少なかったんでしょう。
元々俳優さんですから演技力もあり
声だけの演技もお手の物です。

今、声優を志望する若い人たちは
自分自身の顔と身体で演技をする前に
漫画や他人の声を吹き替えることを望んでいます。
基礎に欠けるような気もしますね。

とはいえ、最近では話題になる芸人を声優に採用する事も多く
何故か採用する側も演技の裏付けを期待していない…
そう、将来、声優になろうと考える人たちが
一直線に声優を目指すのも無理はないわけです。

ただし、声優の仕事だけでは食べていけないのだ、
と大塚さんは言っています。
声優は自分で仕事を作れない。
その説明は理解できます。
イラストレーターやコピーライターも
実のところ依頼されなければ仕事もないわけですが
暇なときに作品を創って発表することは可能です。
声優となると自ら作品を創るのは難しい話ですね。

どうなんですかね。
今は何故か声優をしてるだけで
CSやらで番組を持つことはできるみたいですよ。
もちろん誰でもできるわけではないけど
それはどんな仕事でも一緒ですね。
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レコード大賞 [テレビ]

お気に入りがいた頃に見ていましたが
今は全く興味がありません(笑)
紅白歌合戦も同じです。
大晦日はいつもの早朝散歩のため、いつもの早寝です。

と言うわけでレコード大賞の結果は
大晦日の朝、新聞やネットのニュースで知る…と言うね。
感想は、ふ〜〜〜ん、と言う感じですね。
大ヒットしたらしいですが
実のところ、ワイドショーとかで知るまで
全く聴いたことがないし、そうと知った後でも
ラジオや音楽番組で聴くこともなかった…なんで(笑)

歌詞も捻りがなくメロディも古くさくて…
ま、子どもに受けたらしいので、そういうことなんですかね。
ただ、子どもに受けるのって
曲のPRのされ方次第で、子ども番組で浸透して
幼稚園・保育園でお遊戯中に流されるってな展開で
送り手が能動的に送りやすいみたいですよね。

それ以上に苦労してヒットまでこぎ着けた曲って
昨年まで大賞以外にかなりあった気がするんですけどねぇ。
なんでそういう曲たちは大賞を取れなかったんだろう…ってね。

ま、握手とか事務所のブランドでCDを売る
アイドルも多いので、当然ですが
CDの売り上げだけで評価できるわけでもなく
通常の形に戻ったようにも見えなくはないですけど
なんかさらに興味が薄れていくのはなんですかねぇ。
新人賞とか言うのも全く知らない名前ばっかしだし。
世間的にたいした曲がない、とも言えるんでしょうね。
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