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女性専用車両には乗りたくないという女性 [ネットニュース]

いろいろ理由があるようですが…う〜〜む。

一つ疑問に思ったコメントがありました。
女性車両が端にあるから乗りにくい…は?

もちろん、鉄道会社毎に設定する車両は異なるのでしょうけど
僕が一番最初に遭遇したときは、
電車が入ってきたので階段を急ぎホームに着き
列に間に合ったと思って乗り込もうとしたときに
そこが女性専用車両と気付きました。

つまりメインの改札から一番近い位置にあったのですね。
走ってほっとしたのも束の間、急いで隣の車両に走り込んだ、と言う次第。
もちろん、勘弁してくれよ〜〜と言う感想。
逆差別じゃないか、ってね。

そう思うと、結局難癖付ける理由はたいしたこともないようで
耳を傾けるような声でもないので
どうでもいいや、と言う感じですかね。

もう通勤に電車を使うこともないし。
ま、考えてみれば他人がどんなに配慮してあげても
文句を言う奴はいつまでも文句を言うってことですかね。
嫌だったら乗らなければ良い、で答えは出ている。

根本的解決は「痴漢の撲滅」ですが、
教師や警官、真面目なはずの職業の人たちが
あっさりとわいせつ行為をしてしまう時代。
なくなることはないんでしょうねぇ。
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世の中やっぱり金ですか(笑) [ネットニュース]

大金持ちのお見合い相手募集に
応募者が殺到…とか。

もちろん、生活していく上でお金は重要。
金がなくて生活できないと嘆いても
政府の援助はたいしたことがないし、
離婚して母子家庭になっても
離婚相手は養育費を払わないし…

ガンやら完治の大変な病気にでもなれば
莫大な費用が必要になるし…とかとか
世の中を生きて行くには金がないと
どうしようもない場面ばかりです。

となれば、結婚相手に資産家を望むのは当然のこと。
あれ?男はどうすれば…あ、逆玉か…
そんなの、そこらに転がってないですね〜〜

愛はどうなったと嘆いてみても
本当に愛し愛され、っていうのは夢のまた夢。
宝くじ以上に難しそうだ。
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猫も杓子もYouTuber(笑) [ネットニュース]

YouTuberは誰でもなれるけど居続けることは難しい…
って秋元さんがおっしゃったとか…あはは。
そんなこと言ったら、どんな仕事でもそうですよ。

サラリーマンみたいな
型にはまった職務に就く以外はね。

僕の仕事周りを見回してみれば
世の中にイラストレーターはたくさんいても
それだけで食っていける人は僅か、仕方のない話です。
仕事は存在するけど誰もが依頼されるわけじゃない。
コピーライターもデザイナーも同じ、
アニメーターも同じでしょうね。
イラストレーターなら作品を創って
絵画のように売ることもできなくはない。

つまり、依頼されないとできない職業とは違って
自身で創作し、発信し続けることはできる、
と言う時点でちょっとタイプは違いますかね。

すごい報酬を稼ぐYouTuberがいると聞き
不思議だったのですが、
考えてみると、彼らは普通のクリエイターと違い
クライアントから報酬を受け取っているわけではないのですね。

YouTuberの仕事を完全に把握しているわけではないのですが
彼らはYouTubeを使って一般に発信してはいるものの
クライアントの依頼で動画を作成・発信しているわけではない。

発信することによって多くの視聴者数を稼ぎ
そのことによって広告料を得る…
考えてみれば無料で放送されるテレビ番組と同じじゃないですか。
ワンパターンのテレビ番組に飽きた視聴者が
面白そうな動画に興味を持ち、
多くの視聴者が見る動画に広告を載せる、
そのシステムでYouTubeから報酬が入ると言うことなんですよね。

作成資金が、テレビとは違って
立ち上げから自分持ち、と言うところが違いますかね。
そう考えれば、視聴者の興味が
テレビのような媒体から移っただけ、と言うことでしょうか。

残る疑問は、それですごく稼いでいいる人がいると言うことは
スポンサーがしっかり付いていると言うこと。
それは良いけど、スポンサーは投資したほどの広告効果を
得られているのでしょうか?
それがしっかりと判明したときには
YouTuberが稼ぐ根本がなくなる可能性もあるし
いずれそうなるのでしょうね。
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自転車のチリンチリン [ネットニュース]

歩行者を押しのけるためにならすのは違法…ポイントはここ。
ただ、歩行者としてもよく見る情けない風景…
それが5〜6人が横並びで歩道を塞ぐ行為…クズ共です。
こんな輩には大きな音でならしても良いと思うけど
こういう相手はそんなときに絶対どかないので注意、ですね(笑)

最近は自転車に乗らないし
そうやって自転車が行き交う道を歩くことも減ったので
とくにそういった場面に出会うことはないですね。

そんな話を聞くとき思い出すのが
以前、仕事先で昼食に外に出たとき
仕事相手と歩いていると
後ろから自転車、ベルを鳴らさず音を立てて
近づいていることを知らせてきました。
当然、脇に寄ろうとしたら
仕事相手は「気付かせようとせずベルを鳴らせ」と
動かなかったのにびっくり…え!ってね。

仕事では割と暴言っぽい発言をする人ではありましたが
通常の生活でもそういう考え方とは知らなかった。
っていうか、その考え方自体理解できなかったしね。
ま、世の中いろいろですわ、ははは。

僕はと言えば、基本的に鳴らしません。
通れなければ、空くまで待つか
車道に下りて追い抜くか、ですかね。
ま、歩行者としては傍若無人な自転車乗りに
辟易してはいましたけどね。
結局のところどっちもどっちで
マナー違反する輩はどっちの立場でもする、ってことでしょう。
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